クライミングジムで守りたいマナー4選

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クライミングジムではみんなで壁を共有します

大人も子供も等しく利用料をはらって利用しています。

無料で巨大な施設であれば「大人が譲るべき」と言う理屈は

ある程度通用するかも知れませんが

クライミングジムでは違います。

利用者全員が気持ちよく登るために

クライマー達が共通認識として持っているマナーを紹介します。

1. 1トライしたら一度壁から離れる

初心者が意外と知らないマナーです。

登れなかったからといって、

そのまま連続で何度もトライするのは避けましょう。

1回登ったら一度マットから離れ

周囲に登りたい人がいないか確認してから登り始めます。

スタートしてすぐ落ちたとしても、一度壁から離れましょう。

連続トライをする人がいると

「マナーも守れない人がいる危ないエリアだな」

といって登れないスペースになってしまいます。


2.順番を譲り合う

クライミングジムには明確な順番待ちの列がありません。

一般的には、登りたい課題の近くで立って待っている人が「次に登りたい人」です。

また、自分の順番が近づいたらマットの端に立ったり、片足をマットに乗せたりして意思表示をすることもあります。

周囲を見ながら譲り合いましょう。

登りたいときは「マット外の登るコースの前で待つ」

すると、周りの人から「あの人登るんだな」と認識されます。

そのため、座っていたら一生登れません


3.ブラッシングも壁を使う時間の一部

ホールドをきれいにするブラッシングは大切です。

しかし、長時間ブラッシングを続けると他の人が登れなくなってしまいます。

1トライ分より短い時間で行うのが普通です。

目安としては10秒〜30秒ほどでしょうか

じっくりブラッシングしたい場合は、一度場所を譲ってから再度順番を待ちましょう。


まとめ

クライミングジムのマナーは難しくありません。

意識するべきなのは、

「安全」と「譲り合い」

の2つです。

  • みんなが登れるのように配慮する
  • ブラッシング時も独占しない

このあたりを意識するだけで、どこのジムでも気持ちよく利用できます。

クライミングは壁との勝負ですが、同時に同じ空間を使う仲間とのスポーツでもあります。お互いに気持ちよく登れる環境を作っていきましょう。